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Taxation lawの授業とUSCPA

USCPAと海外CPAのトランスファーを考えてる人なら、
Company LawとTaxation lawは科目履修&PASSが必要なのは知っていると
思うので、今実際にTaxation lawの授業を受けて感じたことを書いてみたい。



おおざっぱに感想を言ってしまうと、
はっきり言ってUSCPA(アメリカ税法)とはかなり違うので、1からとは言わないが、
USCPAは忘れて勉強した方がいいぐらいだと違う。
Taxable incomeとかOrdinary incomeとか、用語レベルでは
なじみのあるフレーズがある程度出てくるので、英文を読むという意味では、
まったくゼロからのスタートする人と比べればUSCPA経験者は有利だとは思う。

単語もイギリス系の単語が出てきたりするので、それは始めから勉強しないと
いけないし、数値も全然違う。計算問題に関しては、
習うより演習問題こなして慣れろという感じだ。



以下のサイトを見ると、課税率とか
日本に比べてかなり高いことが分かる(居住者の例)。一般人レベルでも
19-37%税金で持ってかれるんだからなかなかすごい。
http://dengonnet.net/melbourne/machinavi/articles/fp-kyoko-wpa/23166

さらに非居住者はもっと厳しい。日本語サイトが見つからなかったので本家の
アドレスを張ってみる。
http://www.ato.gov.au/Rates/Individual-income-tax-rates/

Tax rates 2013-14の欄見ると、
$80000まで32.5c for each $1なんで、
おおざっぱにいうと、ワーホリ的な人たちは税率32.5%持ってかれるということ。

SuperannuationとかもUSCPAでは出てこなかった用語だ。
Fringe benefit taxはこっちのTaxではまとまったページ数がテキストに割かれている。


USCPAで勉強しないだろう、オーストラリアのTAXについて他に1つ挙げるとすると、
車の控除方法があるだろう。

仕事で車を使った場合はかかった費用に関して控除が認められるのだが、
控除方法が4種類あり、
どれか選べということが以下のURLに書いてある。

"
Method 1 - cents per kilometre
Method 2 - 12% of original value
Method 3 - one-third of actual expenses
Method 4 - logbook.
"

と書いてある。

http://www.ato.gov.au/Business/Deductions-for-business/Motor-vehicle-expenses/Calculating-your-deduction/

上記URLを見ると、走行距離が5000㎞以下の場合は、
"cents per kilometre"か"logbook"しか使えないとか、いろいろ細かいことが
書いてある。"logbook"はレシートとか全部保存しておく方法なのだが、
これも細かいルールがあって、今実際勉強していて頭がすり減ってくる。


いろいろ数値が違うとか新しい単語が出てくるとかいろいろあるんだが、一番大変
なのは、Case Lawをいろいろ読んだりしないといけないところかもしれない。
USCPAでCase Law読んだりということは基本なかったのと、Case Lawの文章は、
いろんな業種が登場するので、ビジネス系メインで単語を覚えてきた人間には、
みなれない単語が多いというのも読むのに苦戦する所だ。



税法はうちの大学では、最もやっかいな科目のうちの一つらしく、
ほとんどの人がPASSしか取れないようだ。Distinctionも2-3人ぐらいという話を聞く。
LAW系のFinal examは他の大学でも大抵そうだと思うが、持ち込み可のはずだ。
理由はルールとか条文とかを場合によっては参照するからなわけだが、
大抵持ち込み可の試験は難しいものでみんな苦戦してるようだ。



税法の難易度を簡潔に表現すると、ビジネスローの読解の難しさ(ビジネスローより
少しだけ易しい)と、めんどくさい計算が両方入ってるといったところか。
課題に関しても、エッセイもあれば、課税所得を計算させるような
のが混在していてかなりやっかい。
学校によって難易度は違うんだろうが、税法に限って楽勝という事は多分ないだろう。
USCPAやってる人はREGの学習が楽勝だったかを思い出してみるといい。
REGをPASSするのは比較的簡単だったが、
勉強自体は僕は、最初に受けた科目ということも
あったけど異常に大変だった。



オーストラリアのTaxation Lawを受講しようとする人は参考にしてみてほしい。


※税法は毎年いろいろ変わったりするのと、ここに書いてあることに関して
正確性を保証できないので、必ずここの文章をたよりにするのではなく、
ATOとか本家のページで裏を取るようにしてください。

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