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USCPA→会計留学の順番か、会計留学→USCPAか その2

前記事はこちら。
http://workinglifeabroad.blog.fc2.com/blog-entry-86.html


前記事で、USCPA→会計留学のデメリットを書いてみたが、今度は、
メリットを書いてみたいと思う。


何個かあるが、1番重要なのは、大学の授業についていきやすいという点だろう。
そりゃある程度似たようなことやるんだから当たり前なのかもしれないが。
実際授業受けてて思うことだが、授業の進度的に、とてもじゃないけど
1から育てていくという感じはしない。話すスピードが、という意味ではなく、
一度の授業でカバーする範囲が広すぎる、という意味でスピードが速すぎる。
かなりの英語力もしくは、それなりの会計知識がないとついていけずに、
Fail連発→卒業時期が大幅に遅れるという感じになるんだろうなという気がする。

僕は、英語力のなさを会計知識でカバーしているので、授業についていけている。
両方なかったら、相当予習復習をこなさないと、
ここはどこ私は誰状態になると思われる。

個人的なお勧めは、USCPA合格が無理でもせめて留学前に簿記2級受かるぐらいは
勉強を日本でしておくことをお勧めする。仕分けの感覚がまったくわからないと、
大学の授業についていくのに苦労すると思う。

簿記2級って日本の会計だけど、役に立つのかと思うかもしれないが、
簿記2級レベルの範囲なら海外とそこまでの大きな差は感じない。
科目的にいうと、少なくとも財務会計初級(厳密にはこういう科目名はないが)
の科目は簿記2級の知識である程度いけるのではないだろうか。

簿記2級とUSCPA両方やってる人はどう思うだろうか。
僕はそこまでの違いは簿記2級の範囲内であれば
感じない。


最終的にオーストラリアの会計士ライセンスを取得するところまで前提として
考えるなら、
USCPA→会計留学と会計留学→USCPAでは、
「労力」という点では大きく差はないのかなという気がする
(海外就職達成までの期間は大きく変わると思われる)。



こんな感じでメリット・デメリットを書いてみたが、
個人的には、

時は金なり

であって、可能なら、留学中の勉強がハードになっても
英語力だけつけてとっとと留学・就職まで
してしまったほうがいいと思ってしまう。
やっぱり僕のケースでは会計留学→USCPAの方がよかったのかなと思ってしまう。
ただ、数年後の結果まで見てみないと十分評価できないので、
今は目の前の事をやるしかないということだろうか。


ちなみに、会社にいる間にUSCPAを取得済みなら、
USCPA取得のために無職期間が延びることもないし、
USCPA→会計留学は非常に有効かも。ということで
結論は、

人によってベターな選択肢は違う。USCPA先に取得するほうは
時間はかかるが手堅く確実に、であり、留学を先にする方は、
スピード重視。ただ、無職期間を減らすような選択をするスピード重視の方が
ややベター

ということになりそうだ。
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