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USCPAから撤退する勇気

USCPAの合格発表がぼちぼち出ているようで、
僕も、ブログの人の記事を見たりしている。
今年2月に合格したばっかだがもうかなり過去の事のように感じられ、
なつかしさもあって大学のアサインメントやらないといけないのに、
つい記事を見たりしてしまう。

そして、ぼちぼちこの人もう合格できないんじゃないかなぁという
風に感じさせる人も見られるのだ。


そこで、今日は、USCPAから撤退するかどうか、について書いてみたい。
他の資格試験にも言えることだとは思う。

以前書いたように、2,3回同じ科目受験して60点台の人は
そのままの環境や勉強方法ではもうUSCPAにパスできない可能性が高い
(BECは別格で60点台の人はガンガンいるだろうが、
コツ次第で点数は劇的に上がる)。
特に、FAREで、2,3回受験して60点台の人は重症だと思う。USCPAに向いてない可能性が非常に高いと思う。
僕ですら、FAREは、問題集3回転未満で1回でパスした。
しかも、1回転と2回目の間は、半年以上空いていた。FAREは暗記項目が少ないから、
計算方法が頭にきちんと入っていれば、ラストスパートをそんなにかけなくても、
アメリカ人の計算力とあいまって、合格できる可能性が高いはずだからだ。

USCPA FAREも1度目で合格



僕自身は、英語自体も勉強しないといけなかったものの、
会社をやめて勉強に集中できる環境だったのでFランク大卒レベルの頭でもパスできる
見込みでUSCPAの勉強を始めた。

でも、2013年1月のAUD受験あたりは、USCPA撤退も考えていた時期で、
非常にナーバスな時期だった。もし、AUDを落としていたら、今年の8月までに
全科目合格できない場合、REGがExpireしてしまっていたからだ。
大学入学もこれ以上先延ばしにすると、日本での再就職を選択肢に入れた場合、
リスクが高すぎるとふんだからだ。
だから、8月までに合格できなかったら、USCPAから
完全に撤退するつもりだった。

受かっている人間が、受かってない人間に撤退をお勧めするのもどうかとは思うのだが、
やはり撤退しないとかえって人生がつらいものになってしまう可能性もあったりする
し、やはり他人事とは思えない部分もあるのだ。

1年に1度の日本の公認会計士受験のために、3年4年を注いでいる人や、
税理士合格のために、キャリアアップのためとはいえ、仕事の合間のプライベートを
全て捨てて勉強し続けて5年、なんて人をブログで見ていると、応援したい気になると
同時に、勇気を出してやめる決断をした方が、かえっていいんじゃないかっていう
気にもなる。もちろん、3,4,5年頑張ってきたのを無駄にしたくないという気持ちも
痛いほど分かるが。


日本の資格試験は、ニート製造マシンみたいな感じになっていて、
なんとかならんのかという気になるが、制度が大きく変わることは期待できないだろうから個人が決断するしかない。


USCPAを取りたいけど、点数が60点台後半にすら届かない人は、
会社を辞めてまでとる価値があるものなのか、会社をそもそも辞められる年齢なのか、
USCPAってそもそも本当に必要なのか、この機に、もう一度考えてみるのが
良いと思う。
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