元ニートのオーストラリア留学ブログ

オーストラリアに留学したが失敗した人のブログ

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BECで合格ラインを取るにはその2


前回の続き。
BECは、日本人には非常に厳しい科目になってきてるようだ。

AICPA 調査開始


上のブログを見ると、2012年の日本人BEC合格率は28%で、
明らかに他の科目より日本人が苦戦しているようだ。

なので、特にWCに関しては試験対策は重要だと思っている。
まず、WCはコンピュータメインで採点されているという情報は
非常に参考になった。下記は合格体験談だが、それ以外にも、ブログ主が直接言及している記事を
読んだのを覚えている(見つけられなかった)。
やはりキーワードを含めるという事は一つの重要なポイントなんだろう。
文字数とか、文法ミスとかも関係ある・・・のかもしれない。

http://blog.livedoor.jp/nycpa/archives/51923513.html

コンピュータで処理してるなら、分からなくてもなんとか文章を
ひねり出して本文書いた方がいいという事なのかもしれない。
という仮定のもと、
僕自身合格した時は、3問中1問問題集がHIT,1問5割HITという感じだったので、
1問は、丸暗記した奴を微妙にアレンジしたかもしたうえで、基本そのまま書き、
5割HITの奴は、分からないながらもなんとか文章をひねり出して書いてみた。
1点ぐらいもらえるかもしれないので。

こんな感じで、WCについての情報を知っておくだけで、試験中に
諦めて何も書かないか、とりあえずテンプレート文章以外で
なんか書いてみるか、行動に差が出るわけで、情報を知ることは重要なのだ。

一方でWCは一切解いてないとかいう合格体験談があったりするので、
一定数受験者が混乱してるんじゃないかという気がする。
というか、僕も一時期真剣にMCにすべてをかけようと思ってた時があった。
WCなんて頭から書けるわけないと思っていたので。
1回目、2回目受験の時がそうだ。でも、結果的に時間と金を無駄にしてしまった。


http://blog.livedoor.jp/nycpa/archives/51869204.html

そりゃ天才クラスはWC白紙でOKなのかもしれないが、凡人クラスは
マネしたら多分落ちるだろう。

BEC3回目受験で合格した時の僕の基本戦略は、次のような感じである。
WCのサンプル解答について事前に分からない単語は
すべて調べたうえで、2週間前から1,2時間ほど時間を割り振り
WCの解答を丸暗記し始めて、特に1,2日前はAICPAリリース問題以外ほとんどの時間を
WCの丸暗記に注いだ。丸暗記するのに、洋書問題集にあるような完璧すぎる
解答は難しくて丸暗記できなかったので、そういう意味では、
A$ITU$のサンプル解答例は分かりやすい物が多かった気がする。
WCに費やす時間は完全にその人の頭の良さにかかっているので、
自分の能力と相談して、自信がないならもう少し時間を取った方がいいかもしれない。

特にお勧めできるのは、T$CのBEC直前対策だろう。MCは不明だが、
WCは文句なしでお勧めできる
。だれでも簡単に購入できるのも利点だ。

http://www.cpa-tac.com/us/courses/courses01_02_03.shtml

サンプル回答数が7前後しかなかったが、パーフェクトな解答例と
日本人向け解答の2つが用意されていて、日本人向けのサンプル文が
非常に覚えやすいようになっている。僕は、日本人向けのサンプル文だけ
全部丸暗記して試験に臨んだ。

またこの直前対策のサンプル文を見ると、テンプレート文以外の
本文もそんなに行数が多くないし、この程度の行数かければ
十分合格できるんだと思わせてくれる(それでもFランク卒レベルの
僕には地獄のような暗記作業だった)。そういう点でもBEC直前対策
はおすすめである。

欠点としては、WCの問題数が少ない事だが、こんな感じで良質のサンプル解答を
もっと増やせばWCはTA$って感じで客寄せできると思うので、
どこかの予備校がやらないだろうか。

まとめると、僕の戦略は、WCの全範囲をカバーしてパーフェクトな長文
解答例を全部丸暗記するのは難しすぎるので、比較的簡単なサンプル
解答(A$ITUS+T$C)を受験直前期にある程度丸暗記して、バクチを打つ、という
感じだった。結果的には、丸暗記したところが1問(+0.5問)的中したから、
合格したと思っている。あまり具体的な数は覚えてないが、
がんばって合計WC20問前後は暗記したと思う。


WCは、どうしてもバクチを打たざるを得ない気がする。多くの日本人は
日常的に英文を書いてないし、かなり専門的な文章を書かないといけないから、
どのWC問題にも対応するのはかなり無茶だろう。
こういう戦略は、BEC1回目受験時なら、打ちやすいのだが、3回目ぐらいになると
だんだん他科目のExpireも近くなるのでなかなか守りに入ってしまう。
つまりMCの精度をひたすら上げる作業になってしまう。
僕は、半分開き直ってたので3回目受験時にバクチを打って見事
的中させたわけだ。

MCの精度をひたすら上げるか、WCに時間を割いてバクチを打つかどうかは
受験者の今までのBECの点数次第だと思っていて、WC白紙(もしくは
お約束のはじめと結びのテンプレート文章のみ)で71―74点あたりで点数が
なかなか上がらないような人はWCを意識するべきだと思う。
一方でMCで60―65しかとれないような人は、WCで挽回はほとんど無理だと
おもうので、MCとWC両方やらないといけないのは確かだ。
65―70点あたりの場合は、結構微妙だが、やはり両方やらないといけないと思う。
僕のケースがこれだ。

僕の場合は、1,2回目受験時は68点あたりだったので、WCで7点以上をとるのは
ギリギリのラインだとは思ったが、3回目で80点を取った時は、
やっぱりWCで点を取りに行くという勉強方法に変えたからだと強く思えた。

点数がなかなか変わらないという事は、何か勉強方法に問題があるのでは、
という事も考えて早めに対策する方がいいかもしれない。

次は、実際にBECで使用した教材、CPAエクセルについて書いてみたい。
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BECで合格ラインを取るにはその1

昨日ブログを見たら、BECがいつまでたっても受からず、
Expireしまくってる人のブログを読んで、僕も受験当時の
つらさがよみがえってきたので、USCPAのBECについて
書いてみようと思う。BECは3回受験したが最終的には4科目中最高得点
80点で合格している(僕の頭では75―80点を取るのが精いっぱいということだ)。

出題形式変更前は全然知らないのだが、
WCが入ってきたため、今やAUDと並んで日本人が一番きついのがBECだと思う。
BECというのは本当に受験テクニック次第というか真実に近いベターな情報を
取得できてるかどうかにかかっていると思う。

僕の体験から言うと、1つ気を付けるべきことは
合格体験談に非常に心を揺さぶられて、
何を信じたらいいかだんだん分からなくなってくるという事が
合格を遠くしている気がしている。実際、これで
結構悩まされた。


例えば、合格体験談にXXX社だけの教材だけで合格できました、
とかいう記事を見て、そうだと思ってしまう人もいるのではないだろうか。
だけど、その合格体験談が何年前のものなのか、という事を忘れて読んでるのでは
ないだろうか?BECの出題形式変更前(2010年頃か?)は
それでいけたのかもしれないが、今では、僕の感覚ではBECに限定していえば
1社だけでは
なかなか難しいのではという気がする(どこの予備校でも似たようなことが言える
と思う)。
それにある程度気づいてきたのか、BECだけは他の教材使ったという
合格体験談が各社で載るようになってきている気がする。
会社側からすると自社のだけ使って合格しました、という人の体験談だけ
載せたいのだろうがおそらくそういうのを合格体験談からはじいていると、
載せる合格体験談がなくなってしまうのだろう。

他の会社の教材を使ってしまう事をあまり書いてしまうと、合格体験談としては、まず
採用されないだろうが、僕たち受験者は、合格体験談を書くためにUSCPA受験
してるわけではないので、必要だと判断したら、他の会社の教材を使う事を
検討した方がいいだろう。
特にBECに関しては。

僕のやったことのあるT$C教科書
は、内容がコーポレートガバナンスは内容がA$itu$とあまりかぶってないので
よさそうさそうだがITが微妙(問題が古すぎる気がする)で、
全部やるのではなく、使えそうなところ・苦手なところだけをピックアップしてやる等、
工夫が必要な気がする。
僕は、2回目Failから他の教材を使い始めたが、
もっと早く情報収取してたら、もっと早く合格できてた気がする。

コーポレートガバナンスの配点は2割前後あったと
思うのに、問題数が少なすぎるから、僕は2回目受験までずっとWeakレベルだった。


後はケアレスミスだろうか。原価計算等、計算問題でケアレスミスを一つでもすると、
合格が遠のく気がする。問題が簡単なテストレット1はAUD同様特に
気を付けないといけないと思う。僕は、テストレット1に関しては、
一つの問題を2回解くぐらいの感じで、テストレット2,3、WCより時間を多くかけた。


他には、AICPAリリース問題だろうか。3,4回Failしてる人のブログを見ていると
リリース問題やってるのかどうかよくわからないのだが、
AICPAリリース問題の重要性が分かってない人がいるのかもしれない。
気休め程度でしょという認識では連続Failが長引くと思う。

これも、自社のだけやっとけばOKというキャッチフレーズ・合格体験談を真に受けてる人が
はまる罠なのかもしれない。
僕は、最新年度のリリース問題に関しては、BeckerかBISKのサイトから問題ダウンロードして
英文の解説見ながら、問題を解いていた。自分自身でなんとかしてでもリリース問題を
解くという気持ちが重要だ。




多くは言わないが、最新のリリース問題含めて、
過去2年分ぐらいは試験直前にやるべきだ。5年分とかできる人はやっていいと思う。
僕は過去2年分しかやらなかった。最新のを優先した方がいいと個人的には思う。

僕は、REGだけは、リリース問題はやったことないが、
一週間前に一回目やって、間違ったヶ所だけ、前日あたりに
やるという感じで試験に臨んだ。特に単語がらみの問題はネットとかで分からなければ
調べといたほうがいい。他社の問題集やるより優先した方がいいと思う。



でも、結局は、いろいろ対策してても、頭の回転の速い人以外は、
最後は結局試験前にまとまった時間が取れるかにかかってるから、
仕事が忙しい人はどうしても合格が遠のくのではないだろうか。

次も、BECについて書いてみたい。

あるオーストラリアAccounting留学ブログがなくなっていた

僕はブログ閲覧にはFeedly(以前はGoogle reader)使っていて、
直接Webサイトを毎回訪れているわけ
ではないから、サイトがなくなっているかどうかは
すぐに分からなかったりするわけだ。なので、今日ある他の
オーストラリアAccounting留学ブログがなくなっていたことに偶然
気付いた時は、ちょっとさびしい気がしてしまった。実はもう1年以上前に
なくなってたのではという気がする。どこかは書かないが。

なんだかんだ言って結構参考になる記事もあるからオーストラリアの情報は
Web探しても非常に少ないので情報源という意味でも残念だし、
夢やぶれた(?)ような感じがするので、
僕も失敗するんじゃないかという気持ちが増幅されてしまう。

留学生活が軌道に乗ってもうブログなんか書いてる必要ないやって
いうならいいんだが。
海外ニート氏に触発されて海外留学を目指したがうまくいってない的な
感じのブログも見受けられるし、
卒業は無事したけど、すぐに日本帰国して職探していい職Getしました
的ないうパターンもある(もちろんこれは、まだ全然マシだ)。

実際シドニーでの大学生活を送ってみて感じることは、それなりに大学の勉強を
しないといけないということ、IELTS overall6.5では全然英語力は足りないと
実感するから
(主にReading,Listening)、暇な時間は多くを英語の勉強に使わざるを
えないという事だ。実際、今期も授業によっては、9割がた何言ってるか分からない状態
で、アサインメントで点数ちゃんと取れてるか非常に不安だったりする
(まだ
現時点で結果が返ってきてない)。
もともと引きこもり度の高い人だったら、1年半―2年間も留学なんてとても
耐えられないんじゃないかって気さえしてしまう。

日本の労働環境が嫌で海外留学考えてる人は(特に日本の大学卒業してから
仕事をまともにしたことがなく、引きこもり気味のニート)、
長い勉強まみれの留学生活に耐えられるかとか、卒業後もオーストラリアに
居続ける強い意志を保てるかどうかとか、よく考えて下調べを十分してから
実行することをお勧めする。
最初から良く考えたうえで留学して、日本に戻って
就職活動する予定だったりするならそれはそれで全然OKだと思う。
海外就職を夢見てて、でも失敗して日本で就職活動するしかなく、しかもまともな就職先が期待できないっていうのが一番悲惨だと思うので。

と、言ってる僕自身がそれに近い状態になる可能性があるので、がんばりたい。

日商簿記二級を4回受験した


自分のダメ個人情報を書いてしまうわけだが、
USCPA受けようと思っている人を励ます意味でちょっと書いてみる。

今年なんとかUSCPAを全科目合格したわけだが、
なんとそれ以前に、日商簿記二級を4回も受験している(5回だった気もしてきた)。
そのうち2(3?)回は、仕事しながら準備不十分で受験だったので、まぁ、言い訳できるかなと
いう感じだが、辞めてから勉強に専念できる環境にあるにもかかわらず、
さらに1回落ちた時はさすがに落ち込んだ。日商簿記二級でこんなに受験するなんて
どんだけ頭悪いんだと。
ちなみに二級合格時は。合格率はかなり高かったと
記憶している。

これでも、USCPA受かったので、簿記2級なんとか受かる人は最低限のレベル
水準には達しているという事なんだろう。
もっとも大きい勝因はUSCPAの各科目合格率が50%前後あるというのが
大きいだろう。日商簿記も
20-40%ぐらいなので、USCPA勉強を決定した点もここにある。
それにしても、簿記二級合格に約1年、USCPA合格に約2年という
事を考えると、二級に時間かかりすぎである。


USCPAと並行して受験を検討していた日本の公認会計士・税理士受験を
比較的すぐにあきらめられたのも、
日商簿記二級で4回受験したってのが大きいだろう。二級でこんだけ苦戦したんだから、
合格率10%前後の試験が年1回なんてまず受からないだろうと判断したわけだ。

おかげで人生棒に振ることなくすんだわけで結果的にはよかったと思う
(海外留学失敗する可能性はまだ残されているわけだが)。

これは、ITやってる人には良くわかると思うが、ITシステムを納付する時、

・品質はすごくいいが納期に遅れる
・品質は上記の8割ぐらいだが納期通り

だったら、「品質は上記の8割ぐらいだが納期通り」の方が重要だっていう
事は身に染みて感じていたので、いつ目に見える納品物(合格結果)が
出るか分からない日本の公認会計士・税理士受験はリスキーすぎるわけだと
個人的には感じるわけだ。。
ITの仕事を昔やってたから思えることだ。ちなみに、品質100%が
日本の公認会計士で、品質80%がUSCPAだ。すでにUSCPA持ってる人には
悪いたとえかもしれないが。

個人的には、ニート量産の原因になっている日本の公認会計士・税理士なんて
やめて、他の事やるような人が増えてほしい。
合格率の低い士業系資格全体がニートを量産している気がするので、
合格率の低い資格試験なんか頭の回転がいい人以外は、受けるのやめるだけで
ニート問題がある程度解決する気さえしてしまう。学校行ってたって、
3,4年以上資格のために頑張っている人は僕の中ではほとんどニートだと
思っている。ここまで行くと、撤退するのに勇気が必要になってくるから、
ずぶずぶ続けるハメになる可能性が出てくる。


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