元ニートのオーストラリア留学ブログ

オーストラリアに留学したが失敗した人のブログ

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IELTS 結果 2013年8月

今日IELTSの結果が返ってきた。

L:6,R:6.5,W:6,S:6.5 Overall:6.5(General)

無事にオールセクション6.0越えを果たしたようだ。
とりあえず嬉しい!というか。緊張が解けたというか。
これで、来年subclass 485で申請ができる(はず)。


ちなみに約1.5―2年前の初受験時は、

L:5.5,R:5.5,W:4,5,S:5.5 Overall:5.5(Academic)

だったので、ずいぶん進歩したもんだと思う。
人によっては、よくこんな成績で海外留学する気になったな、もしくは正気を保てたなって感想をもってるかもしれない。まぁ、そのぐらいひどい成績だ。

リスニングが約1.5―2年たっても0.5
しか上がってないってどうよって気もするが、5.5付近の壁を超えるのは
結構難しいものだ。今月にIELTSの過去問やってたが、ほぼ全ての結果でL:6.0の成績
になったから、こんなものだろう。むしろL:5.5になるんじゃないか心配していたので
むしろよかったほうだ。

ただ、ジェネラルモジュールで受験したんで、万が一法改正で
来年からジェネラルで申請不可とか言われたらもうおしまいだ。
でも、それはもう考えても仕方ない。
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オーストラリアでの留学・就職がどう考えてもあまり向かなさそうな人

前回USCPAで点が取れない人が、撤退すべきかどうか、という記事を書いた。

USCPAから撤退する勇気


それつながりで、オーストラリアでの留学・就職を考えている人のために
どう考えてもオーストラリアにあまり向かなさそうな人について書いてみたい。

いうまでもなく、生活様式が多少違うとか、サービスが悪いとかも
あるのだが、それ以外で重要なポイントがある。

世界で戦える人材になるとか、いわゆるエリート層、もしくは
こういうレベルを目指している人達だ。


最近こういう記事を読んだが、だいたい同意できる。

http://usami-noriya.com/?p=1407


こんなスーパーマンになろうなんて考える方が、Fランク大卒の僕からすると
むちゃくちゃだと思うわけだが、Web上の高学歴著名人の記事を読んだり、
本を読んだりしていると、そうしないといけない気になってくるんだろう。
個人的には、そういう高学歴な人たちが意見して、
それを飯のタネ(本とかアフィリエイト)にしている人たちが
増えてる気がする。もちろん払う金額に対応する情報が得られば、なんにも
問題ないんだが、クソ記事やクソ本を知名度とマーケティングテクニックだけで
売ってる連中が多い気がしていて、タチが悪い。
クソ本の客観的な指標なんて
ないし、個人を特定して悪口を言うのは
僕のスタンスではないのでなるべくしないが、
アマゾンで本のレビューは、一つの分かりやすい指標として役に立つだろう。


上の記事に出てくるようなグローバルマッチョは、アメリカに行った方がよくて、
わざわざ人口の少ないオーストラリアに行く必要はない。
僕が行ってるマイナー大学以外にも、シドニーUNI、
シドニー工科とかNSW大学の学生の話を聞いたりするが、
著名な人が書いたMBA関連の記事に出てくるような世界中からの優秀な人材が
集まっているようには思えない。超優秀な学生がたくさん集って、
熱い議論ができるようなMBAのトップレベルの大学環境とはかなり違う印象だ。


少なくとも、うちの大学の留学生は仕事(パートタイム)が主で、
授業はサボれる範囲でサボって、なるべく勉強しないで、科目をPASSできるように
って考えている人が非常に多い気がする。だから、出欠をとらない授業は、
Week1の授業に比べて、50%から30%ぐらいまでに出席者数が激減する。
もちろん、アサインメントは日本の大学に比べてると大変だし、英語で理解するのも
大変だが、それ以外は、日本の大学をイメージした方がいいかもしれない。
ちなみに、フォローすると、僕の行ってる大学も公立大学(AUSの40ほどしかない大学の一つ)だし、ちゃんとAUSの会計士ライセンスにつながるコースだ。


じゃあ、みんな何しに来てるのって感じに思うかもしれないが、多くの留学生の答えは
移民するために留学してるから、勉強にはあんまり興味がなくて、パートタイムとか仕事の方が圧倒的に重要なのだ。大学を卒業すると移民申請時のポイントが増えるのだ。

ちなみに、僕の知り合いの韓国人は、ウーロンゴンの看護師コースにらしいが、
看護師になりたいわけでは全然なくて、永住権とりたいだけなんだそうだ。
そして、酒とかクラブとかバーとかが大好きだから、わざわざ、シドニーCBDから、
特急電車乗ってウーロンゴンまで通学している
(シドニーCBDとウーロンゴン間は、特急電車的なものが存在していて、
1.5hから2hで行けるらしい)。

日本人の場合は、これに加えて、英語力を増やすとかも入るかもしれない。僕だったら、キャリアチェンジして、平均給料よりちょっと上ぐらいの給料を稼ぎたい、だ。
日本人だけはオーストラリア留学の目的がかなり多様化している気がする。


こんな雰囲気だから、エリート層が来るようなところではあんまりないと思う。
僕みたいなFランク大卒の人もいるし。
無駄な留学で無駄な学費と時間を投入しないよう、1つの意見として参考にしてもらえれば
と思う。

USCPAから撤退する勇気

USCPAの合格発表がぼちぼち出ているようで、
僕も、ブログの人の記事を見たりしている。
今年2月に合格したばっかだがもうかなり過去の事のように感じられ、
なつかしさもあって大学のアサインメントやらないといけないのに、
つい記事を見たりしてしまう。

そして、ぼちぼちこの人もう合格できないんじゃないかなぁという
風に感じさせる人も見られるのだ。


そこで、今日は、USCPAから撤退するかどうか、について書いてみたい。
他の資格試験にも言えることだとは思う。

以前書いたように、2,3回同じ科目受験して60点台の人は
そのままの環境や勉強方法ではもうUSCPAにパスできない可能性が高い
(BECは別格で60点台の人はガンガンいるだろうが、
コツ次第で点数は劇的に上がる)。
特に、FAREで、2,3回受験して60点台の人は重症だと思う。USCPAに向いてない可能性が非常に高いと思う。
僕ですら、FAREは、問題集3回転未満で1回でパスした。
しかも、1回転と2回目の間は、半年以上空いていた。FAREは暗記項目が少ないから、
計算方法が頭にきちんと入っていれば、ラストスパートをそんなにかけなくても、
アメリカ人の計算力とあいまって、合格できる可能性が高いはずだからだ。

USCPA FAREも1度目で合格



僕自身は、英語自体も勉強しないといけなかったものの、
会社をやめて勉強に集中できる環境だったのでFランク大卒レベルの頭でもパスできる
見込みでUSCPAの勉強を始めた。

でも、2013年1月のAUD受験あたりは、USCPA撤退も考えていた時期で、
非常にナーバスな時期だった。もし、AUDを落としていたら、今年の8月までに
全科目合格できない場合、REGがExpireしてしまっていたからだ。
大学入学もこれ以上先延ばしにすると、日本での再就職を選択肢に入れた場合、
リスクが高すぎるとふんだからだ。
だから、8月までに合格できなかったら、USCPAから
完全に撤退するつもりだった。

受かっている人間が、受かってない人間に撤退をお勧めするのもどうかとは思うのだが、
やはり撤退しないとかえって人生がつらいものになってしまう可能性もあったりする
し、やはり他人事とは思えない部分もあるのだ。

1年に1度の日本の公認会計士受験のために、3年4年を注いでいる人や、
税理士合格のために、キャリアアップのためとはいえ、仕事の合間のプライベートを
全て捨てて勉強し続けて5年、なんて人をブログで見ていると、応援したい気になると
同時に、勇気を出してやめる決断をした方が、かえっていいんじゃないかっていう
気にもなる。もちろん、3,4,5年頑張ってきたのを無駄にしたくないという気持ちも
痛いほど分かるが。


日本の資格試験は、ニート製造マシンみたいな感じになっていて、
なんとかならんのかという気になるが、制度が大きく変わることは期待できないだろうから個人が決断するしかない。


USCPAを取りたいけど、点数が60点台後半にすら届かない人は、
会社を辞めてまでとる価値があるものなのか、会社をそもそも辞められる年齢なのか、
USCPAってそもそも本当に必要なのか、この機に、もう一度考えてみるのが
良いと思う。

ビジネスローが難しい

あと、2週間足らずで、2つエッセイ的なもの(合計5000Word以上)をかかないと
いけない状態で、ゆとりが全くない。

特にビジネスローがかなりやばい。

USCPA合格してるのにお前何やってんだ状態なわけだが、いいわけすると
いくつか理由があるわけだ。


一つは、単語がイギリス連邦系独自の単語が大量に含まれていて、
アメリカ系の単語を覚えていても思ったより通用しないというのが大きい。
読まないといけないケーススタディもとオーストラリア(とイギリス)の
事例ばっかなので、素の英語力が高くない僕には、一からやり直し、
とまではいかなくても、予習しないといけない科目になってしまい、
大量の時間をこの科目にすわれてしまうのだ。

例えば、オーストラリアでHigh Courtというと、訳は高等裁判所
になるわけだが、日本の高等裁判所に該当するわけではなく、
日本の最高裁判所レベルになるようで、非常にまぎらわしいというか分かりにくい。
アメリカだと最高裁判所は、Supureme Courtだから、単語が違うわけだ。
(間違ってたらコメントにコメください.....)


また、USCPAで、REGのビジネスローを勉強していたのは、
1年半前から2年前になるので結構昔で、内容結構忘れちゃってるというのが大きい。
REGは一発で合格したので、あまり苦い思い出もなく、会計にあんまり関係なさそうだからスコーンと忘れちゃってる感じである。

基本的な考え方(breach of contractとかagencyとか)は、
USCPAの知識が使えるので、もしUSCPA取得後に会計留学を考えているなら、
ア○タスとかの日本語英語併記テキストをきちんと留学先に持っていくことを
お勧めする。
どの予備校が一番受かりやすいかという議論は別にして、
テキスト自体の有用性を考えると他校テキストも読んだことのある僕
の結論としては、アビ○スが一番使えるのではと思っている。
日本語と英語併記テキストは本当に助かる。日本語ないと読めないんじゃ
話にならない・インチキだ・プロとしてどうよ的な記事を他で見たことがあるが、
気にする必要は全くない。使える環境は何でも使うべきだ。


現実逃避を終えて、また勉強モードに戻ろうと思う。


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