元ニートのオーストラリア留学ブログ

オーストラリアに留学したが失敗した人のブログ
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大学準備コース(EAP)入学前後(その2)

前記事はこちら。

大学準備コース(EAP)入学前後(その1)

さて、入学直後の説明では、出席率は90%以上必要と言われた
(語学学校とか大学はは80%)。つまり5-6回休むとほぼアウト
になるわけだ。だから、極力バイトはしないように、という話を
授業の1,2回目で聞いた。が、2,3割はバイトをやっていたようだ
(英語がもともとできる人達だったが、ちゃんと修了もしたからすごい)。

クラスメイトのあまりの英語ハイスペックに、自ら脱落(1ランク下のクラスに
移動)を宣言するクラスメイトも出てくるぐらいで、僕も当初1,2週間は
本当にやっていけるのか不安だったが、十万単位でお金を投入しているので
絶対あきらめてはいけないと頑張った。

修了後分かったのは、スピーキングはおろか、
リスニング能力もそんなになくてもなんとかなるということだ。

パワポを使ったプレゼンテーションもあるが、
(少なくとも僕の参加した)大学準備コースは基本ライティング能力を
向上させるためのクラスだから、時間がかかろうが提出物(レポート)が
ちゃんと書けていればOKなのだ。
プレゼンテーションも話す内容はあらかじめ準備できるから、最低限分かる
発音でしゃべればOK.

リスニングは本当は極力できていた方がいい。授業内容が全く分からないと
どうしようもないからだ。実際僕は半分ぐらいは理解できるが半分は分からない
という感じだった。でも分からない時は、授業後にクラスメイトに聞いたりしていたので十分カバー可能だった。ハーバードとかは授業中の発言が採点対象になるらしいから
そういうところに行ったらアウトだが、僕が行ってる大学院のコースはそういう
採点基準はないのでなんとか生き延びられるのだ。

最初はこいつ(英語力的に)大丈夫か的な目で見られていた気がしたが、
1か月半ぐらいして、レポートの点数もある程度とっていくと
段々そういう目では見られなくなってくるものだ(あくまで主観)。

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大学準備コース(EAP)入学前後(その1)

EAPについてまず、当たり前のことを書くと、
コースに入学すると当然生活費&授業料がかかる。
だから、極力このコースに入らずIELTSの成績だけで入学したいものだ。

と、多くのオーストラリア留学生がおそらく思う事だろうが、
僕は成績悪すぎなので論外として、英語ができる人でも、
Writing,Speakingだけわずかに足りないとか、Writingだけ全然足りないとか
なって大学・大学院入学できないものなのだ。

僕がEAP入学時は生徒の英語力が半端でなく高い人が半分ぐらいいて、
オーストラリアにもう4,5年いるネイティブレベルの人とか、、
スピーキングはすでにIELTS8.0以上を取ってる人とか
がいたりしたのだ。それでも、
Writingは大学入学レベル(6.0―6.5)までいかないというのだ。
驚きだが、やっぱりWritingが足かせになるんだと思う。

ちなみに、EAP入学にもIELTSの成績が求められるので、お金つめば誰でもEAP入
れて、3カ月ぐらいで大学・大学院入れるかというとそうではない。
例えば、EAPコースで、
LEVEL1(中級)
LEVEL2(上級)
とある場合、あんまりIELTSが悪いと、LEVEL1(中級)コースに入らされて、
3か月受講して、コース内の認定テストPASSした後、
さらに、LEVEL2(上級)を3か月受講しないといけない。といった感じになる。
僕のIELTSの成績はどう考えても悪いのだが、さらに悪い状態で
入学する人もかなりいて、LEVEL1(中級)に入らされるわけだ。
語学学校的には大儲けという感じだ。
ちなみに、LEVEL1(中級)に該当するレベルだと、IELTS overall5.0ぐらいでも
入学できてしまう。

シドニーUniとかシドニー工科とか上位校は、それ用の語学学校の大学準備コース
に行かないとだめだったと思う。で、むちゃくちゃ金額が高かったと思う。

6か月間とか9か月間受講は金銭的に絶対避けたかったので、
留学エージェントにいろいろ話して、
約3か月でクリアできる所を見つけたのだ(2か月コースの学校はIELTSが悪くて
入学できなかった)。

つまり、IELTSだけで大学・大学院入学しようが、EAP使おうがどっちにしてもIELTSは
受けないとだめなのだ(EAP入学は学校独自のテストでOKなところもあるらしいが)。

IELTSの散々な結果

3-6月前半にかけてIELTSを3回ぐらいは受験したのだが、
想像以上に成績が悪く、気が遠くなった。USCPA1科目受かってるし
結構いけるんじゃないかと根拠があまりないのに期待したのが
よくなかった。USCPAやってたってReading
ぐらいしかUPしないわけだ基本的には(ボキャブラリーもある程度か)。

R:6.0L:5.5W,5.5S:5.0 Overall 5.5

が受けた中でのベスト得点だ。
大学院どころかIELTSの成績だけでは大学すら入れないレベルだ。
書くのも恥ずかしいレベルだが、これでも大学院留学できてるという事で
留学を検討している人のためにあえて書いておく。
ただ、仮に大学準備コース使うにしろ、少なくともReading,Listeningは0.5―1.0
さらに多い方が絶対いい。6.5がいいと思う。今の自分の大学院生としての実感として。特にListening。



実際IELTSの勉強時間なんかUSCPAのせいで
まともに取れなかったのも事実なのだが、Listening5.5はさすがに泣きそうになった。
何回受けても全く変わらなかった。Section1-4の中でまともに分かるのが
Section1だけというひどいありさまで、Section2以降のディクテーション以外の
選択肢問題はほとんどカンで解いていた。個人的にはディクテーションの方が得意だ。
話の内容が分からなくても得点できてしまうからだ。


Speakingは、受験直前に通信のIELTSスピーキングコース10000―20000円ぐらいのを
受けてみたが、何回模擬テストを受けても、全部5.5で、本試験でもほぼ5.5前後だった
上のS:5.0は珍しく悪い点数がついてしまったパターンだ。
試験管の質問にきちんと答えないので、マイナスがついたって感じだろう。
通信講座に関しては機会があれば紹介しようかと思う。これは、
受ける価値はあると思った(継続受講するメリットもない気がしたが1セットは
ありだろう)。


こんなありさまなので、この後に大学準備コース(EAP)に行く決断を下すことになる。
USCPAばっか気にしていると、大学入学のタイミングがとんでもなく
遅れる可能性があったのでやむを得ず、という感じだ。
ニート期間がさらに延びるかもと考えると嫌だったのもあるし、
IELTSを気にしながらUSCPAを受けるのが嫌すぎたのもある。


EAPに関しては、約3か月コース終了から約半年後に大学院無事入学となる。
こんなひどいIELTSの成績でもEAP合格できれば大学院入学できてしまうから
オーストラリアはすごい。もちろん入学までの半年間ある程度勉強したが
USCPAの勉強でかなり消えてしまった。
次回、大学準備コース(EAP)の時のことを書いていきたい。

USCPA FAREも1度目で合格

USCPA1科目目合格後も、怒涛のニート勉強は続き、USCPA&IELTS同時並行勉強という
無謀な戦いは続いていた。

3-5月の勉強でFARE/BEC2科目受験&IELTSで大学入学できる点をとる、
というのは今考えてもあり得なかったと思っている。

結果的に、3-5月のUSCPAに関しては、FARE合格、BECはFAILという結果になった。

予備校では5周させた方がいいって言ってたけど、FAREは問題集3周で
クリアした。というか、2.7周ぐらいで合格できた。
0.3周は必至でやっても間に合わなかった。3,4,5月フルに使っても
間に合わなかった。そのぐらいキツキツのスケジュールだったのだ。
ちなみに、受験日は5月30日か31日だったと思う。

これもやみくもに問題集を回していくのが重要ではなく、
頭の回転が早慶上智より下ぐらいだと思っている人は
ラストスパートにどれだけ時間をかけられるかが重要だと思った方がいい。
つまり、1―2週間ぐらい休暇がとれて、その間に問題集を1周できるぐらい
理解度を深めておくことが重要だと
思っている。1―2週間で細かい暗記箇所は強引に詰め込んで試験終了後は
忘れても知らんぐらいの気持ちでいいと思う。

FARE受験しているころはとっくに予備校に全額支払っていると思うので
どうしようもないのだが、FAREを3回も4回も受けて60点台の人は、
USCPAは現状の環境では合格できない可能性も考えた方がいい。
FAREを3,4回受験している人は自分が知る限り一人もいないからだ。

もし考えられる理由があるとすれば、、
まとまった勉強時間がとれないか、頭の回転が4時間というスケジュールに
耐えられないかのどちらかなのではと思う。

なので、FAREの合否はUSCPAを撤退するか継続するかのサインとして最適だと思う。


なにはともあれ、USCPAは3-5月の間にまずまずの結果を残せたが、IELTSは大変な
結果になってしまった。次回書いていこうと思う。



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