元ニートのオーストラリア留学ブログ

オーストラリアに留学したが失敗した人のブログ

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最終学期の期末テスト終了

最終Termのテストが無事終了した。
しばらくテストに集中していたので、更新が途絶えてしまった。
結果はもちろんしばらくしてから出る。
もちろん全部Passしないと、即留年、そして科目の再受講費用&
学生ビザの延長費用&生活費
がのしかかるので、結果が出るまで安心できない。



卒業後、どうするかだが、はっきり言って決まっていない。
IELTSをすぐに7.0取るべきか、こっちで仕事しながら
1年後ぐらいまでにゆっくり時間をかけて取るべきか
迷っている。そもそも永住ビザなしで
会計の仕事が取れるのかという問題もある。
仕事をしだすとIELTSの勉強ができなくて、職場によっては
日本語比率が非常に多くなってかえってスコアが下がるのでは
という不安もある。実際、ビジネスビザで日本食関連の仕事をしていた
人間で、長期滞在しているのに英語力が高くない印象の人を知っている。
一例としては、週6日勤務で朝から夜遅くまで日本食デリバリーとか。
でも、一番不安なのは、永住ビザ申請を先延ばしにしていると、
来年から申請不可な職種になる可能性だろう。



じゃあ、ぐだぐだ言うなら、今勉強してとっととIELTS7.0取れという話なのだが、
簡単に取れたら苦労はしないのだ。
ゲームではないのだから、パラメーターをちょこっと上げるような感じで
スコアは取れるかというと取れない。
実際、僕の周辺でもIELTS7.0取得をあきらめて別ルートでの取得を
検討している人間は何人かいる。
Reading,Listeningで余裕で8.0取れるような人間でも、
Writingで6.5止まりという人は本当に多いと思う。
自国の大学ですべて英語で勉強して、こっちの大学で英語で勉強しても
Writingが7.0に届かない人間もいる。もう6回受けてるらしいが、
一度もWritingが7.0にいかないらしい。
来年3,4月になると誕生日を迎えて年齢の永住権ポイントが下がるらしくて、
ストレスがすごいたまってるようなことを言っていた。



ある程度IELTSを受験している人ならみんな知ってることだが、
Writingが一番難易度が高く、受験テクニック的な要素が一番必要だと
思われる科目だ。IELTS関連の教育機関もWriting7.0突破に関して、
ほとんど明確な指導方法を確立できていないようだ。
日本のIELTS関連の教育機関もオーストラリアの方も。
添削&サンプルアンサー暗記以外に有効な方法を提供できてない。



僕自身もシドニーで足を使って
いろいろ探しているが、決め手となる方法をいまだに探せていないのが
現状だ。Writing通信教育を使ったりもしているが、
独自にいろいろ研究して自分独自のパターン(テンプレートとか)を作ってね、
という感じで、必勝法を公開していない。もっとも、
公開した時点で必勝法でなくなってしまうだろうが。
正攻法で2か月ぐらい勉強したら7.0に自然に上がる、なんていう
夢のような学校があったら教えてほしいぐらいだ。


とりあえず、来月あたりにIELTSを受けて点数見てから
判断しようかと考えている。おそらく僕以外も
この卒業時期、みんな受けるだろうと思う。
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USBドライブを盗られた - エッセイの盗作リスクについて

最近USBドライブを盗られて、今はあまり気にしてないが、なくした直後は
かなり動揺した。金額だけなら8ドルぐらいでたいしたことないのだが、
問題はデータで、課題のデータとかが入ってて、万が一他人にコピペされて
提出されると場合によってはそれだけでその科目はFailになりかねないし、
場合によっては致命傷レベルになる。

今回は、盗られたUSBに入ってる文章量がエッセイ全体の五分の一以下でなおかつ、
エッセイの締め切り直前後だったのと、結果的には盗作検知ソフトのsimilarityが
10%前後だったので、
とりあえず安心している。

馬鹿みたいに、Fail(場合によっては退学)覚悟で他人の文章をコピペするやつなんか
いるのかと思うかもしれないが、はっきり言っていくらでもそんな人間はいる
というのが、大学生活を通して感じていることだ。不正をあまりしないという点では、
日本人はむしろ例外なのかもしれない。

先生から、以前Law系科目で、
20-30人単位で不正発覚でFailになったという話も聞いている。
なんでそんな人数になるのかだが、先生曰く、
3人ぐらいでグループを組んで、さらにグループ間でエッセイの
データファイルをやり取りするとそのぐらいの人数になるのは
普通にありえるという事だ。

自分には関係ないや、と思う留学生(および留学志望の人)がいるかもしれないが、
関係大ありなので、気を付けたほうがいいと思う。
もちろん一人の場合でも、USB紛失等データ管理に気を付けなければいけないのだが、
もっとリスキーなのは、グループを組んだ時。
一人でも不正に関する意識がゼロなダメ人間がいて、コピペとかをされると
まきぞえを食らって何もしてないのにいつの間にか連帯責任扱いになって
Failという悲劇が普通にありえる。
母国にいたときのノリをオーストラリアに持ってきて失敗するんだろうなと
思っている。


こういうのに巻き込まれるのは理不尽すぎる、と思うのは無理もないわけだが、
実際に仕事をしてる時だってこういう理不尽な状況は生まれるわけだから
(実際に日本で仕事をしている人はいろいろひどい目に会ってるだろうと思う)、
シュミレーションだと思って頭を絞ってなんとか解決して乗り越えてほしい。
というか、僕自身も乗り越えないといけないわけだが。

税法の授業を受けてて思ったこと

税法のアサインメントの締切が来週月曜なんだが、いまだに完了していない。
いや、僕のパートはすでに終わっているんだが、他のメンバー(中国人二人)
が未だに終わってないらしく、下手すると締切直前まで粘りそうで
嫌すぎる。最後にみんなのパートをまとめる役が僕なので、遅いのは
困る。明らかに一番めんどくさいパートを僕が引き受けたのに、
楽なパートをやってる二人の方が遅いってどういうことだと
ツッコミの一つぐらい入れたくなってしまう。



ところで、税法(Taxation Law)の授業だが、僕の感想でいうと、
大学院(Postgraduate)の12科目中一番実践的な科目だと思っていて、
大変だけど一番やりがいのある科目ではある。他の多くの科目がただのお勉強な
感じで役に立たなすぎなので、かえってそう思ってしまう。

同じようなことは他のクラスメイトも感じているようで、
僕が今まで受けてきた授業の中で、授業中の質問数が異常に多い唯一の科目だ。
10-30個ぐらいは毎回普通に質問&やり取りが続く。
おそらくだが、
僕が取ってる大学の会計コースは、バングラディシュ・ネパールとか
比較的発展途上国出身のクラスメイトが多いのと、
課税対象の項目と控除対象の項目を知ることは自身の収入に直結するので
本気モードで授業を受けて質問したりしてるんだと思う。



その中で、おもしろいと思ったのは、HECS-HELPという問題演習やってる過程
で初めて知ったオーストラリアの学生ローンのシステムだ。

日本だと、学生ローン借りた場合、卒業後に大学4年分の授業料
(平均300万-500万前後だろうか)を少しづつ返済していく感じなんだろうが、
以下の記事を見てると、学生ローンを借りてる学生数が50%前後いたり、
払えないのに全額一括請求される
パターンがあるようで、卒業後に就職してまともな収入が得られてない
元学生は苦戦してるようだ。

http://blogos.com/article/81689/

http://www.mynewsjapan.com/reports/1898



まぁ、以下リンクに書いてあるように、借りたもんは返せ、
返せないなら大学行くなとか、というのは正論なんだろうけど、
学歴が収入にある程度反映されるんだから、家が貧乏だとその点で
不利になるわけで、あんまりフェアーじゃない気がする。

http://2ch-gogo.seesaa.net/article/390014115.html



それに比べると、オーストラリアは、もともと自国民は学費が留学生に比べて
ものすごく安いそうだが、さらに学費を全額後払いにして、就職してある程度の
収入になった時点で返還することができるらしい。
HECS-HELPについては以下のサイトを参照。

http://nichigopress.jp/ikuji/auskyoiku/47322/

http://nakano-accountants.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/hecs-1fa0.html
(記述年が2009年なので法律変更に注意)



学生ローンに関してはオーストラリアの方がかなり自国民に優しい制度だと
思うわけで。個人的な意見としては、一定レベルの収入になった時点で、
給与水準に合わせて給与から天引き、にしちゃえば借金取りみたいなのが
来る恐怖もなくなるわけだし一番いいような気がする。



ちなみに、HECS-HELPは控除としては使えないようだ。
以下のWebサイトから引用。
'Section 26-20 operates to deny deductions for HECS-HELP'。

http://trustedtax.blogspot.com.au/2012/07/self-education-expenses-deductibility.html


上記リンクの、University feesが控除可能という箇所は、授業中にクラスメイトの
一人が質問しまくってたところだ。でも、上記リンク+Lecturerの話からすると、
基本的にはそんなに多くの人が
甘い汁を吸えるということはないようだ。つまり、控除ができる条件は比較的
難しいということだ。普通に考えれば、大学卒業して、就職して、
過去の授業料分全額控除可能なんてやったら、みんな控除が出来てしまうわけで
税務署が許すのかっていう話だ。

ただ、Lecturerの話から判断すると、
オーストラリアで会計関連の仕事しながら、
会計コース受講 or
USCPAからオーストラリアの会計ライセンス取得のために税法・会社法を
受講しているパターンなら、その分は控除できるかもしれないので、
そういう人は試してみる価値はあるかもしれない
(うまくいくか分からないので自己責任でお願いします)。
仕事と授業の関連性、あと「しながら」っていうのがポイントなんだと思う。




話がずいぶんそれたが、大学の会計の授業は基本つまらないものがおおいので、
少しは実践的なことを勉強したい、という感じだ。

夏季期間 期末試験終了



無事試験終了して、書く時間が出来た。

オーストラリアの期末試験何科目もやってて思うのは、人それぞれ得意不得意は
あるんだろうが、やっぱり難しい科目と優しい科目は基本はっきり
分かれてるってことだ。うちの大学について言えば、TAXの科目は誰もが全員難しいって言う。


僕が(英語力が十分ない人もおそらく)圧倒的に苦手なのは、持ち込み不可で、
かつ、文章をたくさん書かせる試験だと思う。今回1科目そういう科目が出た。


英語が母国語でないから、母国語みたいに、アドリブでこなれた英語を
書くというわけにはいかず、どうしても、やはりある程度
文章単位で丸暗記せざるをえないのだ。そうしないと
1問あたり200word前後 x 数問(5-7問)を2-3時間でなんてなかなか書けない。
そして、僕は、Fランク大学卒からわかるように、
試験直前で詰め込む記憶力には、あまり自信がない。
かといって1か月前に覚えても、200word単位の文章なんて試験当日には忘れてしまうので、
試験直前にやはり詰め込まざるを得ない。

プログラミングやってる限りは、暗記力はそこまで重要じゃなかったので、
仕事でもあまり重要性を感じていなかった。忘れたら本なり、必要なソースファイルを
見ればよかったので、仕事で鍛えられる機会はほとんどなかった。


ここらへんの話は、もしBECのWCで苦戦したUSCPA受験生なら、
留学後も同じような感じで苦戦する可能性が高い。英作文はそれほどまでに
僕含め、多くの日本人にはハードだと思われる。


ちなみに、こういうやっかいな持ち込み不可+英作文タイプの試験にどうやって
対応するかというと、僕の場合、試験1週間前から二日前ぐらいに、一通り試験範囲で
覚えておくべき英文の丸暗記をはじめ、一通り完了させる。
試験2日前ぐらいから
1日3-4時間睡眠で再暗記+試験当日早朝に起きて暗記箇所総復習、といった感じで、
かなりのラストスパートをかける。


僕が思うに、ガンガン科目を落としている人は、大学の難易度を除けば、
自頭がよくなくて、かつ、試験直前にラストスパートをかけられない人
だろう。僕もFランク大卒なので、自頭がいいとは思わないが、
仕事をある程度長年やってたので、ラストスパートかけないと
試験落ちるような危険ポイントはちゃんと感知してやっているつもりだ。
これで科目落としたら悲しすぎるが。


今回の試験は本当に苦戦した。もう二度とこういう高難易度レベル科目の期末試験は
受けたくない。USCPA本試験前より緊張した。USCPAは所詮4択試験だ。試験当日はそんなに緊張しなかった。

まあでもしばらく休めるのでほっとしている。


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