元ニートのオーストラリア留学ブログ

オーストラリアに留学したが失敗した人のブログ
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留学生活のまとめを書いてます

今留学のまとめをいろいろ書いているが、内容が膨大なので、
分けたうえで、途中までだがそろそろ出してみようかと思っている。

時系列的にはだいたい大学2年目あたりまでで、
学校生活から、ビザのSkill Assessmentで前提条件が崩れて計画が大きく変わってしまった事等、
エリートでは全然ない、一般人の留学ライフな内容になる。

今の所、電子書籍形式で一人で全部やろうと思っている。
もう日本に帰国してからしてかなり時間が経っているし、極端な話、10年とか経過してしまうと、
参考にならないと思うので、文章自体のクオリティは下がっても、
あと数か月で個人的には何とかしたいと思っている。


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会計求人分析

会計というのはおおざっぱな枠なわけだが、どういう職種が
ニーズが強かったりそうでないのかは差があったりする。
というわけで、以下2種類の求人から、
オーストラリアの会計求人について考えてみたい。

その1
ttp://jams.tv/classifieds/public_detail/284547/job

大手の会計事務所勤務で、アカウンティングマネージャーの募集。
CPAはじめ、会計士ライセンスが必要。
VISAサポート可能、とあるので、ビジネスビザを出してもらえる、という意味だろう。
英語力上級ということだが、結構おおざっぱなので、参考にBig4で留学生が
要求されるIELTSのスコアを見てみる。参考URLは以下。

https://mycareer.deloitte.com/au/en/students/internationalstudents

全てのパートで8.0を要求されていて、さすがにすでにBig4で勤務している人でも
無理なんじゃないかという水準だ(特にWritingとSpeaking)。
敷居を低くするとたくさん応募が来てしまうので、敷居を上げている気はする。
ただ、似たような水準は求められるのではないかと思っている。
少なくともリーディング、リスニング8.0は必要でもおかしくはないと思う。



その2
ttp://www.nbca.com.au/modules/myAds/index.php?pa=viewannonces&lid=610

アカウンティングマネージャの募集。仕事内容は、経理&アドミン。
MYOBの実務経験と経理業務が必要。ビザは永住権か市民権と書いてあるんで、
ビジネスビザは出さない方針ということなのだろう。



ここ2年ぐらい僕はオーストラリアの会計関連求人をちょこちょこ見てるわけだが、
ビジネスビザが出るのは、ほぼ例外なくある程度規模が大きい会計事務所の
求人だけという印象がある。要するに監査とか税務とかアドバイザリーとか
そういう系だろう。経理業務でビジネスビザサポートをする求人を
まず見たことがない。

会計事務所(Big4とかの)での実務経験が求められる仕事を要求しているから、
ただの経理よりかはかなり高度な水準が求められているんだろう。
→オーストラリアにはほとんど条件を満たせる日本人はいない。
→ビジネスビザを出す、ということなんだろう。


経理で永住ビザなしでOKの求人はほとんど存在しないことを考えると、
永住ビザを取らないと事業会社の
会計関連の職につくのはかなり難しいんだろう。


僕としては、毎日かかさず経理求人を探す、というのから、
もう永住ビザを先に取る、という方針に変えたほうがいいという気がしていて、
理由は、上に書いたようなことが理由だ。



すでに1年以上在籍している学校だが、会計のクラスメイトと話すると、
バイトをしている人が圧倒的に多い。でも
給与ありで会計関連の仕事をしている人に一人もあったことがない
(無給の人でならいたが)。クラスメイトのクラスメイトも仕事を
誰一人Getできてないようなので、ホント相当な難易度だと思う。

学校行いながらパートタイムで会計関連の仕事をするという当初の目標は
完全に当てが外れてしまっている。難しいと留学前から思っていたけど、
ここまで難しいとは、と思ってしまう。



オーストラリアでの会計求人探しで脱落してしまう人が多くてもおかしくはないと思う。

オーストラリアでの留学・就職がどう考えてもあまり向かなさそうな人

前回USCPAで点が取れない人が、撤退すべきかどうか、という記事を書いた。

USCPAから撤退する勇気


それつながりで、オーストラリアでの留学・就職を考えている人のために
どう考えてもオーストラリアにあまり向かなさそうな人について書いてみたい。

いうまでもなく、生活様式が多少違うとか、サービスが悪いとかも
あるのだが、それ以外で重要なポイントがある。

世界で戦える人材になるとか、いわゆるエリート層、もしくは
こういうレベルを目指している人達だ。


最近こういう記事を読んだが、だいたい同意できる。

http://usami-noriya.com/?p=1407


こんなスーパーマンになろうなんて考える方が、Fランク大卒の僕からすると
むちゃくちゃだと思うわけだが、Web上の高学歴著名人の記事を読んだり、
本を読んだりしていると、そうしないといけない気になってくるんだろう。
個人的には、そういう高学歴な人たちが意見して、
それを飯のタネ(本とかアフィリエイト)にしている人たちが
増えてる気がする。もちろん払う金額に対応する情報が得られば、なんにも
問題ないんだが、クソ記事やクソ本を知名度とマーケティングテクニックだけで
売ってる連中が多い気がしていて、タチが悪い。
クソ本の客観的な指標なんて
ないし、個人を特定して悪口を言うのは
僕のスタンスではないのでなるべくしないが、
アマゾンで本のレビューは、一つの分かりやすい指標として役に立つだろう。


上の記事に出てくるようなグローバルマッチョは、アメリカに行った方がよくて、
わざわざ人口の少ないオーストラリアに行く必要はない。
僕が行ってるマイナー大学以外にも、シドニーUNI、
シドニー工科とかNSW大学の学生の話を聞いたりするが、
著名な人が書いたMBA関連の記事に出てくるような世界中からの優秀な人材が
集まっているようには思えない。超優秀な学生がたくさん集って、
熱い議論ができるようなMBAのトップレベルの大学環境とはかなり違う印象だ。


少なくとも、うちの大学の留学生は仕事(パートタイム)が主で、
授業はサボれる範囲でサボって、なるべく勉強しないで、科目をPASSできるように
って考えている人が非常に多い気がする。だから、出欠をとらない授業は、
Week1の授業に比べて、50%から30%ぐらいまでに出席者数が激減する。
もちろん、アサインメントは日本の大学に比べてると大変だし、英語で理解するのも
大変だが、それ以外は、日本の大学をイメージした方がいいかもしれない。
ちなみに、フォローすると、僕の行ってる大学も公立大学(AUSの40ほどしかない大学の一つ)だし、ちゃんとAUSの会計士ライセンスにつながるコースだ。


じゃあ、みんな何しに来てるのって感じに思うかもしれないが、多くの留学生の答えは
移民するために留学してるから、勉強にはあんまり興味がなくて、パートタイムとか仕事の方が圧倒的に重要なのだ。大学を卒業すると移民申請時のポイントが増えるのだ。

ちなみに、僕の知り合いの韓国人は、ウーロンゴンの看護師コースにらしいが、
看護師になりたいわけでは全然なくて、永住権とりたいだけなんだそうだ。
そして、酒とかクラブとかバーとかが大好きだから、わざわざ、シドニーCBDから、
特急電車乗ってウーロンゴンまで通学している
(シドニーCBDとウーロンゴン間は、特急電車的なものが存在していて、
1.5hから2hで行けるらしい)。

日本人の場合は、これに加えて、英語力を増やすとかも入るかもしれない。僕だったら、キャリアチェンジして、平均給料よりちょっと上ぐらいの給料を稼ぎたい、だ。
日本人だけはオーストラリア留学の目的がかなり多様化している気がする。


こんな雰囲気だから、エリート層が来るようなところではあんまりないと思う。
僕みたいなFランク大卒の人もいるし。
無駄な留学で無駄な学費と時間を投入しないよう、1つの意見として参考にしてもらえれば
と思う。



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