元ニートのオーストラリア留学ブログ

オーストラリアに留学したが失敗した人のブログ

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Term1 期末試験直前


期末試験の準備ラストスパート中だ。今回は個人的に
一番シビアなTermで、
一番最初に受ける科目が会計12科目中最もシビアな科目だと
個人的には思っている。

なぜかというと、

・持ち込み不可
・計算問題がない
・全部エッセイ問題


だからだ。
短い試験時間中に間違いなく1000Word以上ペンで書くことに
なるわけだが、1行1行考えてる時間はなくて、また、
持ち込み不可なので、僕のライティングスキルでは
結局英文暗記、という作戦を個人的判断でとることになってしまう。



つまり、結局、USCPAのBECのWCと同じような試験対策をする羽目になっている。
出そうなところを、過去問や先生の情報をもとに試験に出そうなところを
まとめて、あとは読んだり、英文暗記したりだ。


BECの試験をパスしたのがもう1年半前ぐらいになるのだろうか。
あの時も結局WCは問題集から何個か選んで英文そのまま直前に暗記して
試験に臨んでPASSしたが、今でも頭で考えて自由に英作文を作れるというレベルでは
ないのだ。


日常のメールぐらいならだいたいできるが、この期末試験は
難しいアカデミックライティングの
中でさらに専門的な文章を書かないといけないのだ。

USCPAでも同じようなことが言えると思っていて、アメリカ人とか
英語ネイティブと同じような感じでBECのWCに対応しようとしても
英作文歴の浅いレベルでは難しいだろう。



で、結局英文丸暗記だ。他のクラスメイトは全部暗記は無理だから、内容を
理解してポイントだけ
抑えたほうがいいとか言うのだが、英語スキルもその人とは違うし、
問題のタイプが抽象的な理論系問題だから、どうしても理解度が浅くなるので、
僕のレベルでは英文丸暗記だ。



とれてもPASSか、ラッキーでもCreditだが、こういう科目で高得点を取ろうと
下手に頑張るときりがないので、なんとか最低限対策して
逃げ切るつもりだ。アサインメントのエッセイは8割以上取ったので、
PASS取れる可能性は高いとは思う。
こういう科目で、アサインメントの点数を高めで
とれないと、高確率でFailすると個人的には思っている。


残りわずかだが、Failせずに全科目Passしたいと思っている。
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Corporate lawの授業とUSCPA


前回の流れで今度はCorporate lawを実際に受けてみた感想を書いてみる。
Corporate lawもTax同様、
USCPAと海外CPAのトランスファーを考えてる人なら、
Corporate LawとTaxation lawは科目履修&PASSが必要なのは知っていると
思うので(以下リンク参照)。
http://www.usedu.com/information/2011_07_06_license2.html



簡単に言ってしまうと、TAXの授業よりかは難易度は全然楽だと思っている。

まず、出てくる単語はビジネス系が多いので、USCPAの知識で案外いけるところ
は大きい。授業の予習とかに時間を書ける必要が比較的少ないというのは、
働きながら履修するのであれば非常に重要な要素だろう。Business lawで
地獄を見た後だと、びっくりするぐらい読むのが簡単。

他にも、USCPAの勉強で得た常識というか感覚とだいたい
同じようなルールになっているという印象で、アメリカと180度発想が違うということは
授業から期末試験まで受けた限りではなかったと思う。もちろん、たとえば
Section 10に何が書いてあるとか、そういうのは違うわけだが、
基本的にLAW系の試験はどこの大学もだいたいは持ち込み可のはずだから、
暗記よりもあらかじめ内容を理解しておいて、
試験対策用に、資料やノートをまとめておくというのが重要になる。

試験前にきちんと重要箇所を読み込んだり、問題をあらかじめ解いたり
しておいて、本番で時間内に解答を書けるようにしておけば
試験は通るはず。



とはいっても、僕はPASSでギリギリやっと通ったというレベルで、
そのTermではクラスメイトの25-30%がFailしていたので
(うちの大学では高いFail率であるほう)、
それでも簡単ではないんだろう。オーストラリアの大学は全般的に
日本に比べるとなかなか厳しいなと感じさせてくれるところだ。



オーストラリアの大学によっては、必要な科目だけ履修するということが
可能な大学があるそうだ。英語力に自信がなかったら、もしくは、
仕事のタイミングで時間があまり取れそうになかったら個人的には
Corporate lawから履修してみたらどうだろうかとお勧めしてみたい。

フルタイムで勤務しながら科目を履修する場合を考えてみる。
会社法と税法2科目同時履修で、というのは、
その人の英語力と頭の回転力にかかってると思う。自信があるなら2科目同時で
行けばいいが、Fランク卒レベルの僕と同レベルと思うなら、地道に
1科目履修をした方がいい。2科目履修が難しい理由は、
どうしても税法が負荷の大きい科目になると思うからだ。
やっぱり最初に慣らしで会社法、次に税法という感じで攻略するのが
ベターという結論になる。


科目1科目落とすと、留学生は3000-5000ドルぐらい失うので科目選択に慎重になっても
悪くはないだろう。
将来履修する人のための参考になればいいと思っている。

Taxation lawの授業とUSCPA

USCPAと海外CPAのトランスファーを考えてる人なら、
Company LawとTaxation lawは科目履修&PASSが必要なのは知っていると
思うので、今実際にTaxation lawの授業を受けて感じたことを書いてみたい。



おおざっぱに感想を言ってしまうと、
はっきり言ってUSCPA(アメリカ税法)とはかなり違うので、1からとは言わないが、
USCPAは忘れて勉強した方がいいぐらいだと違う。
Taxable incomeとかOrdinary incomeとか、用語レベルでは
なじみのあるフレーズがある程度出てくるので、英文を読むという意味では、
まったくゼロからのスタートする人と比べればUSCPA経験者は有利だとは思う。

単語もイギリス系の単語が出てきたりするので、それは始めから勉強しないと
いけないし、数値も全然違う。計算問題に関しては、
習うより演習問題こなして慣れろという感じだ。



以下のサイトを見ると、課税率とか
日本に比べてかなり高いことが分かる(居住者の例)。一般人レベルでも
19-37%税金で持ってかれるんだからなかなかすごい。
http://dengonnet.net/melbourne/machinavi/articles/fp-kyoko-wpa/23166

さらに非居住者はもっと厳しい。日本語サイトが見つからなかったので本家の
アドレスを張ってみる。
http://www.ato.gov.au/Rates/Individual-income-tax-rates/

Tax rates 2013-14の欄見ると、
$80000まで32.5c for each $1なんで、
おおざっぱにいうと、ワーホリ的な人たちは税率32.5%持ってかれるということ。

SuperannuationとかもUSCPAでは出てこなかった用語だ。
Fringe benefit taxはこっちのTaxではまとまったページ数がテキストに割かれている。


USCPAで勉強しないだろう、オーストラリアのTAXについて他に1つ挙げるとすると、
車の控除方法があるだろう。

仕事で車を使った場合はかかった費用に関して控除が認められるのだが、
控除方法が4種類あり、
どれか選べということが以下のURLに書いてある。

"
Method 1 - cents per kilometre
Method 2 - 12% of original value
Method 3 - one-third of actual expenses
Method 4 - logbook.
"

と書いてある。

http://www.ato.gov.au/Business/Deductions-for-business/Motor-vehicle-expenses/Calculating-your-deduction/

上記URLを見ると、走行距離が5000㎞以下の場合は、
"cents per kilometre"か"logbook"しか使えないとか、いろいろ細かいことが
書いてある。"logbook"はレシートとか全部保存しておく方法なのだが、
これも細かいルールがあって、今実際勉強していて頭がすり減ってくる。


いろいろ数値が違うとか新しい単語が出てくるとかいろいろあるんだが、一番大変
なのは、Case Lawをいろいろ読んだりしないといけないところかもしれない。
USCPAでCase Law読んだりということは基本なかったのと、Case Lawの文章は、
いろんな業種が登場するので、ビジネス系メインで単語を覚えてきた人間には、
みなれない単語が多いというのも読むのに苦戦する所だ。



税法はうちの大学では、最もやっかいな科目のうちの一つらしく、
ほとんどの人がPASSしか取れないようだ。Distinctionも2-3人ぐらいという話を聞く。
LAW系のFinal examは他の大学でも大抵そうだと思うが、持ち込み可のはずだ。
理由はルールとか条文とかを場合によっては参照するからなわけだが、
大抵持ち込み可の試験は難しいものでみんな苦戦してるようだ。



税法の難易度を簡潔に表現すると、ビジネスローの読解の難しさ(ビジネスローより
少しだけ易しい)と、めんどくさい計算が両方入ってるといったところか。
課題に関しても、エッセイもあれば、課税所得を計算させるような
のが混在していてかなりやっかい。
学校によって難易度は違うんだろうが、税法に限って楽勝という事は多分ないだろう。
USCPAやってる人はREGの学習が楽勝だったかを思い出してみるといい。
REGをPASSするのは比較的簡単だったが、
勉強自体は僕は、最初に受けた科目ということも
あったけど異常に大変だった。



オーストラリアのTaxation Lawを受講しようとする人は参考にしてみてほしい。


※税法は毎年いろいろ変わったりするのと、ここに書いてあることに関して
正確性を保証できないので、必ずここの文章をたよりにするのではなく、
ATOとか本家のページで裏を取るようにしてください。


USCPA→会計留学の順番か、会計留学→USCPAか その1

今でも、タイトル通り、USCPAと留学の順番をどっちから先にやれば
トータルで考えてベターだったのか今でも時々考えてしまう。
つまり、多少後悔があったりもするのかもしれない。



僕はUSCPA→留学のルートでいったわけだが、マイナスポイントは、
留学までにかかった期間と、思ったより上がらなかった英語力だろう。
個人的には、英語力の上がらなさにより愕然とした記憶がある。



USCPAを始めてから一年ぐらいで、TOEICが750前後まで上がってたので、
USCPA合格する前後の段階ではもっと英語力が上がっているものと信じてたのだが、
これははっきり言って誤算だった(ちなみに、その半年後ぐらい後にTOEIC受けても
750前後であまり変わらず)。

具体的にいうと、USCPA取れるレベルでもIELTSのアカデミックでせいぜいReading
:6.0ぐらいしか取れなかった。ちなみに、IELTS試験とUSCPA合格の時期は
半年ずれていて、USCPA合格と同時期にIELTSを受験していないので、正確ではない。
ただ、やっぱりUSCPAの勉強だけではIELTSのスコアには限界があるなぁというのが
僕の感想だ。



いろいろ理由を考えたが、
USCPAは覚える単語がビジネス系に偏っているので、ビジネス英語の試験であるTOEIC
とは相性がいいが、ビジネス以外でも歴史・科学技術・生物・哲学とか
幅広い範囲から出るIELTSのReading(Academicモジュール)とは相性が良くないのが
原因だと思っている。

USCPAを勉強しているときは、合格時には、IELTSのReadingが7.0行くものだと
思っていた(思い込んでいた)ので、予想と現実がかけ離れていて
かなり焦ったものだ。ちなみに、今も焦っている。



勉強を開始した当初はUSCPAの勉強=会計+英語の勉強になると思って
いたが、留学(&永住権)を想定しているなら、IELTSという英語の試験に
集中した方が、断然目標スコアをGetする期間を短縮できるんじゃないだろうか。
USCPAの勉強なら、大学卒業後に仕事しながらどの国でも勉強できるわけだから、
トータル無職期間を減らすなら、断然会計留学→USCPAだろう。
これが自分のニート期間を増やしている原因なのかと最近は思っていて、
判断を多少間違えたと思っている。


が、100%間違えたとは思ってなくて、いい点もいくつか実感している。
次に続く。


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